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VodacomとAlipay、南アフリカのスーパーアプリを準備。

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「COVID-19」で、モバイル・マネー市場が翻弄されたのか?携帯電話の世界標準になったヨーロッパのGSMAが、最新情報を配信している「Mobile World Live」は2020年06月26日に配信してから情報が途絶えていたが、2020年07月21日に、Vodacom Group(ボーダコム・グループ)は、デジタル決済プラットフォームAlipayと手を組み、2021年から個人向けの金融、ビジネス、ライフスタイル・サービスを提供するいわゆる南アフリカ向けのスーパーアプリ(superapp for South Africa )を作成すると報告した。

 

https://time-az.com/main/detail/72445 

 

ステートメントで、Vodacomは、「先進的なデジタル決済エコシステムに裏打ちされた南アフリカの顧客ニーズに合わせた商品やサービスのマーケットプレイス」を、銀行系と非銀行系のセクターに提供すると説明している。

 

Vodacomのチーフであるシャメル・ジョースブ(Shameel Joosub)CEO(最高経営責任者)は、今回の提携を「当社が事業を展開するコミュニティにおける金融包摂の拡大を推進する上で重要なマイルストーン」と評し、南アフリカにおける「モバイル・フィンテック・エコシステムの再発明(reinvent the mobile fintech ecosystem)」に向けた取り組みを支援すると付け加えている。

 

デジタル決済サービスには、購入、請求書の支払い、送金などが含まれる。このアプリは、音楽ストリーミング、ゲーム、タクシー予約サービスにも対応する予定だという。

 

つまり、今までのような複数のアプルではなく、一括管理できる。

 

Vodacomは、中小企業が融資、保険、広告サービスにアクセスできるようにすると述べている。

 

日本の通信事業者であるソフトバンク(SoftBank Corp)は20200年6月19日に、イギリスに拠点を置くスタートアップSplytと提携し、スーパーアプリの計画を詳細に発表した。

 

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ソフトバンクのPayPayも、デジタル決済サービスから、音楽ストリーミング、ゲーム、タクシー予約サービスにも一括対応させるべきである。

 

2020-07-19---ソフトバンク、Splytを支援してスーパーアプリを開発。


マレーシアで、コロナの新クラスター相次ぐ。

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アジア経済ニュースNNA ASIAは2020年07月21日に、マレーシアで、新型コロナウイルス感染症「COVID-19」対策の活動制限令が「回復期」に入って1カ月以上たったが、新型コロナの新たなクラスター(感染者集団)が相次いで見つかっていると報告した。

 

感染リスクが高い地域や感染の疑いがある集団に対象を絞ったスクリーニング検査を増やしていることが背景にある。保健省はこれまで約150万人を検査しており、今後さらに増やす方針。

 

一時はゼロに近づいた新規感染者数だが、収束の時期が見えなくなってきた。

 

https://time-az.com/main/detail/72447 

 

マレーシアの新型コロナ新規感染者「COVID-19」の数は2020年06月4日の277人をピークに、回復活動制限令が始まった2020年06月10日以降は、2020年06月13日の43人を最大、2020年07月01日の1人を最少に1桁と2桁を行き来している。

 

マレーシアの「スター(The Star Online/電子版)」は、保健省のノル・ヒシャム・アブドゥラ保健局長(Nor Hisham Abdullah, Director General of Health, Ministry of Health, Malaysia)は2020年07月19日に、イギリスのオックスフォード大学(University of Oxford)の研究者らのデータベース「アワー・ワールド・イン・データ(Our World in Data)」を引用し、マレーシアの1,000人当たりの新型コロナ検査数は27.32人と、世界の主要国の中で韓国の28.03人と同水準にあると指摘した。「この統計はPCR検査のみで、迅速抗原検査の数が含まれていないため、実際にはそれ以上ある」と説明した。

 

ノル局長によると、保健省は2020年07月16日時点で86万8,394人に新型コロナ検査を実施し、陽性者は8,737人と、陽性率は1%ほど。私立病院は当初、陰性結果を報告しなかったため、実際の検査数は大きく上回り、陽性率は下がるという。

 

ノル局長は「保健省は当初から感染リスクのある集団を対象にスクリーニング検査を続けており、今後はさらにコミュニティー内のクリニックでの検査も増やしていく」と述べた。

 

マレーシアではこのところ、各地で新たなクラスターが発見されている。

 

保健省は2020年07月20日に、国内で新型コロナの感染者を新たに21人確認したと発表した。

 

2020年07月17日の18人を抜き、今月最多となった。

 

専門家からは、新型コロナのクラスターが相次いで発見されているのは、検査が効果的に行われているためだとの見方が出ている。一方で、根絶に向け、検査数をもっと増やすべきとの声もある。

 

 

プトラ・マレーシア大学(UNIVERSITI PUTRA MALAYSIA)薬学・健康科学部のマリナ・オスマン准教授(Malina Osman, Assoc. Prof Dr.)は、「どんな感染症でもスクリーニング検査は感染リスクや発症者に基づいて行われるべきで、感染リスクが低い集団にも実施すればコストがかかりすぎる」と説明した。政府は限られた予算内で効果的に陽性者を検出できているとの見解を示した。

 

 

一方、マラヤ大学薬学部のサザリー・アブ・バカル教授(Professor Sazaly Abu bin Bakar of the University of Malaya Faculty of Pharmacy)は、各コミュニティー内での新型コロナの有病率をより正確に推定するために、検査を増やすべきだと話す。無作為に抽出した国民を対象にした大規模な検査を実施し、有病率を推定すべきとの考えだった。

 

サザリー教授は、対象を絞ったスクリーニング検査では短期的に感染者数を抑え込むことができても、長期的に感染拡大を抑制できないと指摘している。

 

 

コロナウイルスは、中小企業にお金を使う人が触発され、増えた。

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米国の新聞「ニューヨークポスト(New York Post)」は2020年07月21日に、新しい研究によると、10人に7人のアメリカ人は「COVID-19」のパンデミックの間、大企業を避け、小さな店で買い物をするようにとのモーニングコールを経験していたと報告した。

 

 

研究は、2,000人のアメリカ人に、どのようにして彼らが地域社会への新型コロナウイルスの影響を処理してきたか、そしてどのように彼らはこの困難な時期にお互いをサポートしているかを尋ねた。

 

調査対象者の71%が、大企業やチェーン店ではなく、中小企業や地元企業を支援するために買い物の習慣を変えていると答えている。

 

 

Canvaを代表してOnePollが実施したこの調査では、回答者の79%が「COVID-19」のパンデミックによって、中小企業が地域社会にとってどれほど重要であるかという視点に変わったと答えている。

 

https://time-az.com/main/detail/72448 

 

避難生活を送っている間に、回答者は平均10社の中小企業を支援してきたと答えている。

 

そういえば、「ユニクロ」がベトナムで新規オープンした内の最新の2店で、「ソーシャル・ディスタンス(social distance/社会的距離)」を全く無視していたのをみて、「ユニクロ」は多くの人の不安を取り除こうとしていないと感じ、非常に危険に感じた。

 

 

最初の店のオープンでは、ユニクロの親会社ファーストリテイリング柳井正会長兼社長も出席していたが、2軒目以降は出席していなかった。

 

ファッション業界は、少しでもサボると、そこから割れ出す。

 

 

OnePollが実施したこの調査では、回答者の43%が、地元のビジネスを支援している一番の方法は、テイクアウトやデリバリーを注文することだと答えている。

 

また、半数以上の回答者が、配達ドライバーに通常よりも多くのチップを渡していると答えている。

 

 

また、10人に4人がオンラインショッピングで地元のビジネスをサポートしていると答え、さらに38%が寄付をしていると答えている。

 

また、回答者の10人に3人は、この時期に地元企業を支援するために、オンラインでレビューを書いたり、地元企業のソーシャルメディアの投稿を共有したりしている。

 

 

地元企業への個人的な支援にもかかわらず、調査対象者の74%は、お気に入りの地元スポットがパンデミックの影響で財政的に生き残れないかもしれないことを心配していた。

 

また、このような懸念からか、回答者の77%が、コロナウイルスのパンデミック後に通常の状態に戻ったら、より多くの地元企業を支援する予定であると回答している。

 

 

「世界中で何百万もの中小企業が事業を継続できるように迅速に適応しているのを目の当たりにしています。また、Canvaの無料のスモールビジネス・テンプレートの利用が急増しています。レストランがデリバリーのみの提供に注力しているため、テイクアウトメニューの作成が66%増加しています。世界中でイノベーション、決意、仲間意識が高まっていることは、信じられないほど刺激的なことです。」と言っている。

 

そういえば、笹塚のお弁当専門店が、一気に3軒倒産し、ほとんどのレストランが、デリバリーやテイクアウトメニューを開始している。

 

つまり、お弁当専門店より、レストランのデリバリーやテイクアウトメニューの方が安く、美味しい。

 

これは、新しい発見であった。

種類も豊富。

 

 

コロナウイルス感染時に地元企業を支援するトップの方法。

出前・テイクアウトの注文:43%

オンラインショップ:39%

お金を寄付する:38%

ギフトカードを購入:34%

オンラインでレビューを書く:31%

ソーシャルメディアの投稿を共有している:30%

自分のソーシャルメディアにそれらについて投稿すること:26%

 

アメリカ人がコロナウイルス後の再訪に最も興奮しているトップ企業。

コーヒーショップ/カフェ:58%

レストラン:51%

ヘアサロン:37%

ジム/フィットネススタジオ:36%

地元の衣料品店・ブティック:33

バー:31%

ネイルサロン:23%

 

 

私が、地方再生と言ったのはこれで、政府が考えた観光を利用した短絡的なものではなかった。

 

これはほとんどお金を必要としない。

親切心と思いやりを持って行動することの重要性の強調をみんなに訴え!

困難な時期にお互いをサポートして、大企業やチェーン店ではなく、中小企業や地元企業を支援するために買い物の習慣を変えている。

 

政治家は、不思議な感覚である。

 

私には、あの感覚が、ほとんど理解できない。

 

2020-07-15---もうすぐ、店舗販売の「ユニクロ」にもやってくる現実。

2020-05-19---上場企業で初のコロナで販売不振で、レナウンが経営破綻!?

2020-05-15---ユニクロ、HCM市2号店をオープン。

2020-04-24---香港のアパレル「G2000」、販売不振で店舗網縮小!

2020-04-09---「ユニクロ」のファストリ、38%減益。

2020-03-06---中国で苦労しているユニクロのベトナム2号店はハノイ!

2020-02-07---新型コロナウイルス、中国のユニクロと無印良品を直撃!

2019-12-06---ユニクロ・ベトナム1号店オープンで、1000人が行列。

 

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EU復興計画、2日間の予定が延びに伸びて、補助金縮小で合意。

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本日、不思議なメールが2本届き、1本は、

goo事務局 <info@goo.ne.jp>

goo事務局 [お問い合わせ: 200722-000071]というもので、どの情報かが明確ではなく、全部ダメだともとれ、意味が、明確ではないため、しばらく配信を中止します。

申し訳ありません。

もう1本は、

"Donald J.Trump" <oselleoselle5@gmail.com>

という偽メールが届きました。

 

ModernaのCOVID-19ワクチン最終試験を開始!

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米国の新聞「ニューヨークポスト(New York Post)」は2020年07月27日に、米国NIH(National Institutes of Health/国立衛生研究所)とModerna(モデナ)社によって開発された世界最大規模のCOVID-19ワクチン(COVID-19 vaccine)試験の最終試験が、米国で3万人の最初の参加者によって、2020年07月27日月曜日に開始されたと報告した。

 

 

モデナ社によると、ジョージア州サバンナ(Savannah, Georgia)は、全国の数十カ所以上の試験会場の中で、最初の試験が開始された場所であった。

 

 

https://time-az.com/main/detail/72489 

 

全国のボランティアは、本物のワクチンを接種しているのか、ダミー版を接種しているのか分からない。

 

注射を2回打った後、研究者たちは、どのグループが日常生活を続けているか、特にウイルスが急増している国の地域ではどのグループがより多くの感染症を経験しているかを注意深く観察することになるだろう。

 

中国とイギリス製の他のいくつかのワクチンは、今月初めにブラジルを含む被害の大きい国で、小規模な最終段階の試験を開始した。

 

しかし、アメリカで使用される可能性のある全てのワクチンは、アメリカ国内での試験が必要である。

 

現在、秋まで毎月、政府が資金提供しているCOVID-19 Prevention Network(COVID-19予防ネットワーク)は、有力候補の新しい研究を、それぞれ3万人の新しいボランティアと共に展開していく予定である。

 

シアトル(Seattle)に住むジェニファー・ハラー(Jennifer Haller)は、2児の母であり、3月にNIHの実験的ワクチンを受けた最初の健康な人だが、この試験に参加したことで「何かをしているという感覚を得た。」と言った。

 

それは、アポロで最初に、月へ行った人に等しい。

さらに、アポロは、国民に名誉を与えたが、このワクチンテストは、国民に名誉と、さらに生きるという権利を与える。

 

長屋宏和と一緒に、洗えるマスクを開発する時に、身体障害者を始め、みんなに自由を提供しようと話し合った。

夏バージョンも、みんなが暑い夏をいかに自由で、楽に生き抜けるかを考えた結果であった。

 

ファイザー(Pfizer)社は、夏の間に独自の3万人規模の試験を実施する予定だ。

 

ジョージア州サバンナ(Savannah, Georgia)の緯度、経度。

32°04'51.2"N 81°05'28.3"W

または、

32.080900, -81.091203

 

 

2020-07-24---世界の感染者数、1500万人を突破!

2020-07-23---香港の第三波。貨物船の乗組員の「COVID-19」新規感染118人。

2020-07-22---ファウチ博士。「『COVID-19』が根絶されると信じていません。」

2020-07-21---2020年09月と10月の大ニュースは、トランプを勝利に運ぶ!?

2020-07-20---台湾政府、コロナ・ワクチン1千万本調達。

2020-07-20---イギリスのワクチン治験で好結果。被験者全員に免疫反応。

2020-07-16---ロシアのハッカー、コロナウイルス・ワクチンの研究を盗もうとしている。

2020-07-08---トランプ大統領、正式に米国をWHOから手を引かせた!

2020-07-06---台湾で、コロナワクチン臨床各社申請で、競争激化。

2020-06-28---コロナウイルスのパンデミックは新しい段階に入った。

2020-06-26---米国のコロナ「第2波」。抑制できそうなのは4州だけ!

2020-06-25---米国で、コロナウイルスのパンデミックが暴走中。

2020-06-24---米国の抗議デモでコロナ拡散、26州で感染拡大?!

2020-06-23---鼻腔スプレー式、コロナウイルス・ワクチン摂取で注目。

2020-06-14---ファウチ博士、米国の「新常態」は来年までありそうにないと語る。

2020-06-07---中国は、10件のコロナ・ウイルス情報を隠した「重罪人」。

2020-06-05---台湾、コロナ治療用代替薬の研究と生産の活性化。

2020-06-04---イギリス、オンライン・ワクチン・サミット開催。

2020-05-28---コロナウイルス最新情報。米国は、半数がワクチンを使用する!?

2020-05-26---新型コロナ対策で、日本とEUの首脳が会談。

2020-04-24---香港では新しい症例はなかったが、保健局長は戦いが「新しい正常」であると警告。

2020-04-22---ドイツで、ビオンテック開発のワクチンの治験承認。

 

ドイツの国立ロベルト・コッホ研究所、長屋宏和の考え方に賛同!

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ドイツではこれまで、屋内の公共スペースでのみマスク着用が促されていたが、ヨーロッパ経済ニュースEUROPE NNAは2020年07月30日に、ドイツの国立ロベルト・コッホ研究所(Das Robert Koch-Institut)のローター・ウィーラー(Lothar H. Wieler)所長は2020年07月28日に、より早くから室内だけではなく、外出時にもマスクをするように要請していた長屋宏和の考え方と同様に、国内での新型コロナウイルス感染者の増加に強い懸念を表明し、感染第2波につながる可能性もあると指摘し、国民に1.5mの「ソーシャル・ディスタンス(social distance/社会的距離)」が確保できない場合には、屋外でもマスクを着用するよう要請したと、国立ロベルト・コッホ研究所で行われた記者会見で明らかにしたと、BBC Newsは2020年07月28日に報告した。

 

https://time-az.com/main/detail/72514 

 

 

ローター・ウィーラー所長は2020年07月28日に、ドイツ国民がウイルスの危険性に無頓着になっていると指摘した。ウイルスが再び「急速かつ無秩序に」広がることを阻止するため、マスクの着用や「ソーシャル・ディスタンス」の確保、衛生ルールの順守を徹底するよう呼び掛けた。

 

ドイツのこの日までの感染者数は累計20万6,242人、死者は9,122人と、他のヨーロッパ諸国に比べて少なく、迅速な感染対策や検査体制の確立が国際的に評価されている。

 

BBC Media Player - 31 JUL 2020 

 

ただ、ここへきて感染者が急増しており、20日以降の1週間の新規感染者数は1日平均557人と、6月上旬の約350人から大幅に増加した。

 

 

日本でも、日本経済新聞 電子版や、毎日新聞は2020年07月31日に、世界で「COVID-19」の感染者が増え続け、感染者1700万人超 死者は66万人に達している。

日本国内の「COVID-19」新規感染者が2日連続の1200人超で、2020年07月30日午後10時まには1297人の感染が確認され、過去最多を更新した。

東京では東京都の小池百合子知事が2020年07月31日に、「COVID-19」新規感染者が爆発的な数で更新され、463人確認されたと発表した。

 

2020年07月30日、東京で、新型コロナウイルスの新規感染463人。

2020年07月30日、東京で、新型コロナウイルスの新規感染367人。

2020年07月29日、東京で、新型コロナウイルスの新規感染250人。

2020年07月28日、東京で、新型コロナウイルスの新規感染266人。

2020年07月27日、東京で、新型コロナウイルスの新規感染131人。

2020年07月26日、東京で、新型コロナウイルスの新規感染239人。

2020年07月25日、東京で、新型コロナウイルスの新規感染295人。

2020年07月24日、東京で、新型コロナウイルスの新規感染260人。

2020年07月23日、東京で、新型コロナウイルスの新規感染366人。

2020年07月22日、東京で、新型コロナウイルスの新規感染230人。

2020年07月21日、東京で、新型コロナウイルスの新規感染237人。

2020年07月20日、東京で、新型コロナウイルスの新規感染168人。

2020年07月19日、東京で、新型コロナウイルスの新規感染180人。

2020年07月18日、東京で、新型コロナウイルスの新規感染290人。

2020年07月17日、東京で、新型コロナウイルスの新規感染293人。

2020年07月16日、東京で、新型コロナウイルスの新規感染286人。

2020年07月15日、東京で、新型コロナウイルスの新規感染165人。

2020年07月14日、東京で、新型コロナウイルスの新規感染143人。

2020年07月13日、東京で、新型コロナウイルスの新規感染119人。

2020年07月12日、東京で、新型コロナウイルスの新規感染206人。

2020年07月11日、東京で、新型コロナウイルスの新規感染206人。

2020年07月10日、東京で、新型コロナウイルスの新規感染243人。

2020年07月09日、東京で、新型コロナウイルスの新規感染224人。

2020年07月08日、東京で、新型コロナウイルスの新規感染75人。

2020年07月07日、東京で、新型コロナウイルスの新規感染106人。

2020年07月06日、東京で、新型コロナウイルスの新規感染102人。

2020年07月05日、東京で、新型コロナウイルスの新規感染111人。

と増えている。

 

これまでのように、ただ結果だけを報告するのではなく、東京だけで数千に専門団体があり、それぞれに独自の調査を依頼し、フラットな数字的調査だけではなく、立体的な調査で、どこをどう解決すると、どう変化が起こるかなど、解決に向けた調査を実施し、調べるべきである。

 

そのような調査に協力しない団体は、公式団体とは認めない。

 

公式団体と認められると、今後多くの利点を認めることで、低予算で立体調査が可能になる。

 

また、そのような調査で、医療機関などの問題も浮上することだろう。

 

ビッグデータ時代に、古臭い調査方法だけを継続する時代は終わった。

 

もっと低予算で、効率的な調査をすべきである。

 

間違えても、自己弁護のための調査であってはいけない。

 

まだまだ、使われている頭が少なすぎる。

 

東京都知事は、科学者になれ、フル回転できる頭がないのであれば、引退すべきである。

 

2020-07-30---東京、香港で、飲食店経営者に死ねというのか?!

2020-05-11---ドイツ首相、再生産数が3日連続1上回り、社会的距離の順守訴えた。

ファウチ博士。COVID-19ワクチンの効果は50%に過ぎないかもしれない。

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トランプ大統領をはじめ、多くの人は、COVID-19ワクチンができれば、100%助かると考えているようだが、私が以前言ったように、「COVID-19」はどんどん変化しているので、どのワクチンも全ての「COVID-19」に対応するはずがない。

 

米国の新聞「ニューヨークポスト(New York Post)」と米国のCNBCテレビは2020年08月07日に、感染症の専門家で、NIAIDの所長あるアンソニー・ファウチ博士(Dr. Anthony Fauci)は、最初のCOVID-19ワクチンの効果は50%に過ぎないかもしれないといったと報告した。

 

ホワイトハウスの感染症専門家アンソニー・ファウチ博士(White House infectious disease expert Dr. Anthony Fauci)は金曜日に、最終的なコロナウイルス・ワクチンが非常に効果的である確率は「大きくない」言った。50%の成功率は合格可能であることを指摘した。

 

 

つまり、日本の場合、まずテスト使用を実施し、効果の割合を確認し、購入契約をする必要があり、金を持って走り回るような愚かな行為は、よしてほしい。

 

CNBCによると、ロードアイランドにあるブラウン大学公衆衛生学部(Brown University School of Public Health in Rhode Island)との質疑応答の中で、ファウチ博士は「98%の効果がある可能性ほどは高くない。」と述べた。

 

当然だろう。

 

https://time-az.com/main/detail/72568 

 

 

だから、自国でテストしないと使用は許可されないのである。

 

多分、その効果確率は、発展途上国ほど高く、先進国ほど低いはずである。

 

 

科学者たちは75%の効果を持つ致死性疾患のワクチンを期待しているが、成功率が50~60%であっても勝利とみなされるだろう。とファウチ氏は報告している。

 

「ということは、公衆衛生のアプローチを決して放棄してはならないということです。」と、国立アレルギー・感染症研究所のファウチ所長は説明している。

 

ファウチ博士が来年までありそうにないと語る「新常態(new normal/ニューノーマル)」は、マスクと「ソーシャル・ディスタンス(social distance/社会的距離)」は維持されるということで、神輿を担いで騒ぎ回ることができるのは、永遠に来ないかもしえないということである。

 

以前、10年は無理かもしれないと書いたが、それ以上かもしれない。

 

もしかすると、人口が半分に減るまでは無理かもしれない。

 

最も、ワクチンも進化するので、その分岐点は見極めるのが非常に難しいことだろう。

 

長屋宏和とEmicoが考えだした洗えるマスクや夏用マスクが、世界中で何人の人の命を助けることになるのか?

 

銀座三越だけではなく、世界中の人を助けるために、ということで表参道にも小さな店を出した。

 

もし、長屋宏和とEmicoが考えだした洗えるマスクや夏用マスクで世界中の人を助けたいという人は、ご相談ください。

 

株式会社アトリエロングハウス 代表取締役

ピロレーシング 代表 

長屋宏和

 

〒151-0073 東京都渋谷区笹塚1-4-9

TEL: 03-6276-1418 FAX: 03-6276-1419

 

銀座三越4階「リフォームサロン アトリエロングハウス」

〒104-8212 東京都中央区銀座4-6-16 銀座三越4階

TEL: 03-3562-7012

株式会社アトリエロングハウスの緯度、経度

35°40'21.1"N 139°40'15.4"E

または、

35.672536, 139.670956

 

金儲け主義の路上で売っているマスクも多分、人の命を助けていることだろう。

 

もう、「新常態(new normal/ニューノーマル)」、マスクと「ソーシャル・ディスタンス(social distance/社会的距離)」は、誰もが常識になった。

 

ジョンズ・ホプキンス大学(Johns Hopkins University)によると、2020年08月07日金曜日の午後の時点で、米国ではコロナウイルスの490万人以上の症例があり、160,394人が死亡している。

 

馬鹿な殺人ガバナーが知事に居座る東京や大阪は、症例が増え続けている。

 

早く、馬鹿な殺人ガバナーをやめさせないと、国民は死に続ける。

 

2020年08月07日、東京で、新型コロナウイルスの新規感染462人。

2020年08月06日、東京で、新型コロナウイルスの新規感染360人。

2020年08月05日、東京で、新型コロナウイルスの新規感染263人。

2020年08月04日、東京で、新型コロナウイルスの新規感染309人。

2020年08月03日、東京で、新型コロナウイルスの新規感染258人。

2020年08月02日、東京で、新型コロナウイルスの新規感染472人。

2020年07月31日、東京で、新型コロナウイルスの新規感染463人。

2020年07月30日、東京で、新型コロナウイルスの新規感染367人。

2020年07月29日、東京で、新型コロナウイルスの新規感染250人。

2020年07月28日、東京で、新型コロナウイルスの新規感染266人。

2020年07月27日、東京で、新型コロナウイルスの新規感染131人。

2020年07月26日、東京で、新型コロナウイルスの新規感染239人。

2020年07月25日、東京で、新型コロナウイルスの新規感染295人。

2020年07月24日、東京で、新型コロナウイルスの新規感染260人。

2020年07月23日、東京で、新型コロナウイルスの新規感染366人。

2020年07月22日、東京で、新型コロナウイルスの新規感染230人。

2020年07月21日、東京で、新型コロナウイルスの新規感染237人。

2020年07月20日、東京で、新型コロナウイルスの新規感染168人。

2020年07月19日、東京で、新型コロナウイルスの新規感染180人。

2020年07月18日、東京で、新型コロナウイルスの新規感染290人。

2020年07月17日、東京で、新型コロナウイルスの新規感染293人。

2020年07月16日、東京で、新型コロナウイルスの新規感染286人。

2020年07月15日、東京で、新型コロナウイルスの新規感染165人。

2020年07月14日、東京で、新型コロナウイルスの新規感染143人。

2020年07月13日、東京で、新型コロナウイルスの新規感染119人。

2020年07月12日、東京で、新型コロナウイルスの新規感染206人。

2020年07月11日、東京で、新型コロナウイルスの新規感染206人。

2020年07月10日、東京で、新型コロナウイルスの新規感染243人。

2020年07月09日、東京で、新型コロナウイルスの新規感染224人。

2020年07月08日、東京で、新型コロナウイルスの新規感染75人。

2020年07月07日、東京で、新型コロナウイルスの新規感染106人。

2020年07月06日、東京で、新型コロナウイルスの新規感染102人。

2020年07月05日、東京で、新型コロナウイルスの新規感染111人。

と増えている。

 

2020-08-05---先日、ワクチンの単価がわからない!と言ったら、

2020-07-31---日本も、米国のファイザーと6千万人分 のワクチン供給基本合意。

2020-07-29---イギリス、6000万回分のワクチンを新規に確保。

2020-07-27---トランプ政権、米国で早期のワクチン供給で、富士フイルム子会社に資金提供

2020-07-27---ModernaのCOVID-19ワクチン最終試験を開始!

2020-07-22---ファウチ博士。「『COVID-19』が根絶されると信じていません。」

2020-07-20---イギリスのワクチン治験で好結果。被験者全員に免疫反応。

2020-06-14---ファウチ博士、米国の「新常態」は来年までありそうにないと語る。

2020-06-07---中国は、10件のコロナ・ウイルス情報を隠した「重罪人」。

2020-05-28---コロナウイルス最新情報。米国は、半数がワクチンを使用する!?

2020-05-23---日本政府、奇形児が生まれる可能性がある「アビガン」の矛盾。

2020-05-05---NIAIDのファウチ所長、新型コロナの研究所発生説を否定。

2020-04-28---米国の製薬大手ファイザー、コロナ予防ワクチン「年内に数百万本生産」

2020-04-22---ドイツで、ビオンテック開発のワクチンの治験承認。

2020-03-16---厚生労働省と大学教授、今度は新型コロナのクラスター全国地図で大チョンボ!

2020-02-20---クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客2人が死亡!

2020-02-16---「COVID-19」の「第2の震源地を作った」日本の責任者。

ドイツ、フランス、スペインで新型コロナウイルス第2波!?新規感染最多!

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ヨーロッパ経済ニュースEUROPE NNAは2020年08月07日に、ヨーロッパ各国が新型コロナウイルス封じ込めのための規制を緩和する中、ドイツとフランス、スペインで1日当たりの感染者数が過去数カ月で最大の伸びを示していると報告した。

 

 

中東欧でもポーランドとウクライナで新規感染者数がパンデミック(Pandemic世界的流行)開始以降で最多を記録しており、流行第2波の到来が懸念されている。

 

これは、懸念ではなく、第2波の到来というべきだろう。

 

 

断定されるのが怖いだけである。

 

それより早く断定し、対策を立てるべきである。

 

https://time-az.com/main/detail/72588 

 

米国のジョンズ・ホプキンス大学(Johns Hopkins University)によると、ドイツでは2020年08月05日に、新規感染者数が1,285人となり、前日の717人から大幅に増加した。

 

 

この伸びは204月30日以降で最大を記録し、累計感染者数は21万4,113人となった。同国の医師労働組合は先に、国内で既に感染第2波が起きていると指摘した。国民の多くが「ソーシャル・ディスタンス(social distance/社会的距離)」などのルールを順守しておらず、感染がさらに拡大する恐れがあると警鐘を鳴らした。

 

 

イェンス・シュパーン保健相(Jens Spahn, Bundesminister für Gesundheit/Federal Ministry of Health) も、秋以降は感染をコントロールすることがいっそう困難になるとの懸念を示している。

 

 

フランス保健省によると、同フランスでは2020年08月05日の新規感染者数が過去2カ月で最多の1,695人を記録。累計感染者数は19万4,029人に達した。

 

 

 

 

死者数は3万305人と、ヨーロッパではイギリス、イタリアに次いで多い。こうした事態を受けて、パリ市は近日中に、屋外の人が密集しているエリアでのマスク着用を義務化するとみられている。南西部トゥールーズ(Toulouse)では既に、屋外の特定区域でのマスク着用が義務付けられた。

 

 

スペイン保健省(El Ministerio de Sanidad español/Spanish Ministry of Health)は2020年08月05日に、新規感染者数が1,772人になったと発表した。伸びは2020年08月04日の1,178人、2020年08月03日の968人から加速を続け、2020年08月06月にロックダウン(都市封鎖)の緩和が始まって以来、最大を記録した。

 

これは、完全に第2波の到来であり、判断が遅れると、第3波が追い討ちをかけ、最悪な事態になる。


ファイザー「COVID-19」ワクチンは、2020年10月末までに有効性が判る!?

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米国の新聞「ニューヨークポスト(New York Post)」は2020年09月14日に、製薬会社の巨人ファイザー(Pfizer)の最高経営責任者(CEO)のアルバート・ボウラ(Albert Bourla)は2020年10月末までにコロナウイルスのワクチンが有効であるかどうか、おそらくその効能を知るだろうが言ったと報告した。

アルバート・ボウラは、日曜日のテレビインタビューで、「60%以上」の確率で、2020年10月末までに製薬会社の臨床研究の結果が出て、ワクチンが効果があるかどうかが分かると語った。

アルバート・ボウラは、ファイザーはドイツのバイオテクノロジー企業BioNTech社と共同で開発しているワクチンの製造をすでに開始しているが、FDA(US Food and Drug Administration)が2020年末までに第3相試験を承認するだろうが、その保証はないという。

https://time-az.com/main/detail/72848

アルバート・ボウラは、CBSの「フェイス・ザ・ネイション(Face the Nation)」で、「FDAプラス諮問委員会が承認する場合に備えて、我々はすでに何十万もの用量を製造しているので、我々の良い研究の読み出しの決定に向けて、我々は準備ができている。」FDAのワクチンパネルを参照してください。と語った。

ファイザーは、16歳の若年者だけでなく、HIVやAIDSのような慢性疾患を持つ脆弱な人々を被験者として採用しようとしている、とアルバート・ボウラは述べた。

これからが、さらに重要な段階に入ろうとしているということだろう。

ファイザー及びBioNTechのワクチンはWHO(World Health Organization/世界保健機構)に従って、現在臨床試験のある段階で35の潜在的なコロナウイルスの接種の1つである。マサチューセッツ(Massachusetts)のModernaおよびイギリスの薬剤会社AstraZenecaは後期第3段階の試験を始めた他の候補者の間にある。

4社は先週、共同声明を発表したうちの1社で、致命的な「COVID-19」パンデミックを終わらせるのに役立つ可能性のある注射剤の製造に向けて、安全性を最優先にすることを誓っている。

しかし、それでマスクや「ソーシャル・ディスタンス(social distance/社会的距離)」は、忘れていいかといえば、そうもいかないようである。

さらに、長屋宏和とEmicoが世界で初めて開発した新型コロナウイルス対策用手作りマスクが貢献することになる。

銀座三越だけではなく、世界中の人を助けるために、ということで表参道にも小さな店を出した。

もし、長屋宏和とEmicoが考えだした洗えるマスクや夏用マスクで世界中の人を助けたいという人は、ご相談ください。

株式会社アトリエロングハウス 代表取締役
ピロレーシング 代表 
長屋宏和

〒151-0073 東京都渋谷区笹塚1-4-9
TEL: 03-6276-1418 FAX: 03-6276-1419

銀座三越4階「リフォームサロン アトリエロングハウス」
〒104-8212 東京都中央区銀座4-6-16 銀座三越4階
TEL: 03-3562-7012

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2020-07-06---世界の科学者ら239人が、「空気感染が真のリスク」についてWHOに警鐘!
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2020-03-24---フランスのファッションハウスは、コロナ・ウイルス・マスクを製造。
2020-03-15---米国、スポーツなど、50人以上の行事8週間の中止を勧告。
2020-03-14---香港の高層住宅で、新型コロナの微粒子感染の可能性で、避難!?
2020-03-09---NSF(全米科学財団)、コロナウイルス情報を公開!
2020-03-03---長屋宏和が、身障者が外に行けるようにマスクを作り出した!

プロ・ゴルファーのジャック・ニコラウス。トランプに投票!

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ドナルド・トランプのTwitterに、プロ・ゴルファーのジャック・ニコラウス(Jack Nicklaus)が、Twitter「Get out and vote. I did!(出かけて行って、投票して やったよ!)」と言ったと報告した。

https://time-az.com/main/detail/73032

さらに、サイン入りのメッセージを公開した。

ドナルド・トランプのTwitterを登録していると、こんなメッセージまで送られてくる。

これから、楽しみだ!

2020-11-03---米国大統領選挙。
2020-10-22---米国は、コロナのパンデミックが始まって以来、最悪の1週間。
2020-10-22---米国有権者の56%は、「トランプ大統領は再選に値しない。」
2020-09-23---あからさまなバイデン攻撃!?バイデンが勝てば中国へ資金流入加速。
2020-09-02---CDC、大統領選挙の2日前までに「COVID-19」ワクチン配布準備が完了と言う。





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